ISO規格について
■ISO 9001とは

ISO 9001は、製品やサービスの品質保証を通じて組織の顧客や市場のニーズに応えるために活用できる品質マネジメントシステムの国際規格です。
品質マネジメントシステムの国際規格ISO 9001は、品質保証を通じて顧客満足向上と品質マネジメントシステムの継続的な改善を実現していくものです。組織の価値は、業績、競争力、社会的信用、認知度などによって測られますが、品質マネジメントシステムは、製品やサービスの品質向上によって顧客や市場のニーズに応え顧客満足度を高めることに寄与し、組織の価値向上をもたらすことから、製造業だけでなく情報やサービス産業でも、組織規模の大小に関わりなく広く普及しています。
さらに最近では、コンプライアンスやコーポレートガバナンスの要素のひとつである業務効率の改善や組織体制の強化にもISO 9001は活用されています


■ISO 14001とは

ISO 14001は、サステナビリティの考えをもとに社会のニーズに応え、環境と経営の両立をめざす環境マネジメントシステムの国際規格です。
環境マネジメントシステムの国際規格ISO 14001は、環境リスクの低減および環境への貢献と、経営との両立をめざすマネジメントシステムです。事業活動を取り巻く環境リスクはますます多様になり、中堅・中小組織においても環境リスクの低減努力や環境への貢献活動の重要度が増しています。環境マネジメントシステムを積極的に取り入れ、環境と経営の両立をめざす取り組みは、持続可能な発展を求める組織の価値を高めるものとして幅広いステークホルダー(利害関係者)から高く評価されます。
また、多くの組織の環境報告書や社会的責任(CSR)レポートにおいては、組織の環境管理活動としてISO 14001のマネジメントシステムの効果が認められ、その認証取得は電気・電子産業からさまざまな産業分野に拡大・普及しています。

■OHSAS 18001とは

OHSAS 18001は責任ある組織が労働安全衛生に対する自らの姿勢を従業員と社会に示すうえで有効なマネジメントシステム規格です。
近年、労働安全衛生に対する管理を法律以上の基準に強化する組織が増加しています。自主的に労働安全衛生に取り組む姿勢は、従業員と社会からの信頼を高め、そして組織の価値向上へとつながります。
労働安全衛生マネジメントシステム規格OHSAS 18001は、従業員やその利害関係者の業務上の労働安全と衛生に関するリスクを適切に分析・管理し、労働安全衛生マネジメントシステムを継続的に改善することで、労働災害発生の可能性やそれに伴う経営リスクを低減するための国際的な規格です。OHSAS 18001の仕組みを導入することは、労働災害リスクの低減による、従業員の満足度やモチベーションの向上、良好な職場環境づくりを可能にし、健全な組織経営の実現と組織の社会的信頼の獲得につながります。

現在OHSAS 18001はISO化されていませんが、国際的に広く採用されています。


■ISO 27001とは

ISO 27001は、情報資産の有効活用を可能とし、 組織の価値向上をもたらします。
今日、情報は組織にとって重要な資産であると認識されるようになってきました。しかし、価値ある情報は常に流出、改ざん、喪失などのさまざまなリスクにさらされています。
ISMSの国際規格ISO/IEC 27001は、情報の機密性(C:Confidentiality)・完全性(I:Integrity)・可用性(A:Availability)の3つをバランスよくマネジメントし、情報の有効活用を実現するツールです。ISO 27001の認証取得は、情報に関わるリスクを適切に管理し、情報の有効活用を可能とし、組織の社会的な価値を向上させます。また、同時に内部統制やコンプライアンスの徹底にもつながります。



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